身体均整法と他の手技療法
現代人の多くが経験する腰痛や肩こり、首の痛み、頭痛、あるいは食欲不振や身体のだるさなど、病院で病気と診断されなくても抱えている身体のトラブル。これらは、自覚症状はあるのに病気ではない状態、すなわち未病と呼ばれています。
身体均整法では、これら不調の原因の多くは「体のゆかみ」にあるとし、その「体のゆかみ」にはある特徴があることを突き止めました。
「病院で検査しても異常はないけれど、肩こりや腰痛、頭痛、だるさが続く……」というような、病気一歩手前の不調を東洋医学では未病と呼びます。
身体均整法では、こうした不調の多くは「体のゆがみ」が原因だと考えています。
人の体は、生まれつきの体質や日頃のクセによって「12種類の体型タイプ」に分かれます。このタイプごとに、姿勢や動きの特徴、ゆがみやすい背骨の場所、さらにはメンタル面の傾向まで法則性があることがわかっています。
身体均整法の一番の特徴は、痛い場所だけを揉むのではなく、その人の「体型タイプ」に合わせてゆがみを整える点にあります。体全体のバランスを根本から整えるため、つらい痛みの解消はもちろん、内臓の調子や気分の安定にもつながります。
カイロプラクティックや整体、東洋医学のツボ(経絡)など、さまざまな施術法の長所を組み合わせ、体の表面から深部までトータルで整えていく手技療法です。
身体均整法 3つの特徴】
- 体質や生活習慣から「12の体型タイプ」に分類 人によってゆがみやすい背骨の場所や姿勢、心のクセは異なります。
- 痛い部分だけでなく「体全体」を調整 腰や肩だけを触る対症療法ではなく、体型タイプに合わせて根本からバランスを整えます。痛みだけでなく、内臓や自律神経の不調にも効果的です。
- 整体・カイロ・東洋医学の長所を融合 さまざまな施術法の強みを組み合わせ、体の奥深くから無理なく整えていきます。